バラクーダではなく、あれはホホジロザメだ。このサメは、人間を飲み込む大きさだ。夏は観光客で賑わうアミティ島にて、若い女性がサメの襲撃によって命を落とした。警察署長・ブロディは海水浴場の閉鎖に動くも、…
>>続きを読む名作という認識でハードルを上げすぎると中盤までは退屈に感じるかもしれない。
サメ映画はもっとスピーディーにもっと要所で人が襲われないとワクワクしない。
ただ1970年代の作品って考えたらめちゃくちゃ…
見えない敵
サメ視点から音楽とともに襲って来る新しい恐怖。最初女性が襲われるシーンから始まるがサメの姿は見えない。しかしその正体がサメであると分かるのが、表現の上手さ。サメが突然にブロディたちの…
制作年も古めなので、物語の進行はかなりスローな印象。
さっさと次のシーンいけよ!と思った箇所はいくつもある。
序盤から、サメの恐怖を匂わせるような見せ方(あえて見せない)を徹底していたので、シーンを…