シェイクスピアの「マクベス」を日本の戦国時代に置き換えた物語。
元々武将が主人公なので、国や時代を置き換えても無理はなく、改変の少ないわかりやすい作品になっている。
山田五十鈴演じるマクベス夫人=…
〖1950年代映画:時代劇:東宝:ATB〗
1957年製作で、シェイクスピアの「マクベス」を日本の戦国時代に置き換え描いた、戦国武将の一大悲劇らしい⁉️
ラストの矢の雨のシーンは圧巻❗の作品でした😆…
2022-196-193-003
2022.12.11 TC新宿 Scr.1
短文感想
【再鑑賞/初回レビュー】
午前十時の映画祭12 21本目
なるほど
なかなかお洒落なシェイクスピアカップ…
現状では満足できない人間の欲深さ、浅はかさ、そして脆さを描いた65年前の本作は、令和を生きる我々にも共感ができる。
(シェイクスピア換算だと416年?)
午前十時の映画祭で4Kデジタルリマスター版…
■「マクベス」の最も成功した映画版〜■
3人の魔女の予言に従い、主君を殺して王になったマクベスが、最後には討たれるというシェイクスピアの戯曲「マクベス」。
黒沢明監督の『蜘蛛巣城』は、シ…
「マクベス」の戦国時代版。全編どシリアス。
クロサワじゃないと、こんな隙のないシリアス時代劇作らせてもらえないだろうなあ。
映像文化財の域。
なんといってもラストの三船敏郎マクベスが本物の矢に襲わ…
トークショーで三船史郎氏、津田なおみ氏の対談付きの上映。
40人限定で整理番号39!思わずガッツポーズ😆
まあ映像がすんばらしい、蜘蛛巣城のセットが霧が晴れて現れるシーン、馬に乗って山を登り、森を…
シェイクスピアの『マクベス』を時代劇として映画化したもの。 録音環境が悪いのと激しい台詞回しで台詞が聞き取れなくて内容が伝わってこなくて眠くなってしまうが、飛んでくる矢に鬼気迫る三船敏郎の迫真の演技…
>>続きを読む監督は黒澤明、脚本を小国英雄、橋本忍、菊島隆三、黒澤明の黒澤シナリオチームが担当して製作された1957年の日本映画
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この作品は、シェイクスピアの四大悲劇の中で最も不吉な作品と言われる「マクベス」…