シェイクスピアの「マクベス」を日本の戦国時代に置き換えた物語。
元々武将が主人公なので、国や時代を置き換えても無理はなく、改変の少ないわかりやすい作品になっている。
山田五十鈴演じるマクベス夫人=…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
William Shakespeareの『Macbeth』を日本の戦国時代に置き換えたという作品。原作も読みたくなった。
不気味な老女(浪花千栄子)の…
午前十時の映画祭で鑑賞。
4Kデジタルリマスター版。
【映画祭初上映】
初鑑賞です。
シェイクスピアの「マクベス」を翻案した時代劇。
戦から城に戻る途中、深い森の中に迷い込んだ武将・鷲津武時(三船…
現状では満足できない人間の欲深さ、浅はかさ、そして脆さを描いた65年前の本作は、令和を生きる我々にも共感ができる。
(シェイクスピア換算だと416年?)
午前十時の映画祭で4Kデジタルリマスター版…
■「マクベス」の最も成功した映画版〜■
3人の魔女の予言に従い、主君を殺して王になったマクベスが、最後には討たれるというシェイクスピアの戯曲「マクベス」。
黒沢明監督の『蜘蛛巣城』は、シ…
「マクベス」の戦国時代版。全編どシリアス。
クロサワじゃないと、こんな隙のないシリアス時代劇作らせてもらえないだろうなあ。
映像文化財の域。
なんといってもラストの三船敏郎マクベスが本物の矢に襲わ…
トークショーで三船史郎氏、津田なおみ氏の対談付きの上映。
40人限定で整理番号39!思わずガッツポーズ😆
まあ映像がすんばらしい、蜘蛛巣城のセットが霧が晴れて現れるシーン、馬に乗って山を登り、森を…
日本版マクベスと聞いて、なかなか手が出なかった作品😂(裏切りとか憎しみで構成されてる物語が得意ではないのです…)
冒頭の馬が次々報告に来るシーンは、誰が誰だか分からなくて「?」ってなったけどwそれ…
シェイクスピアの『マクベス』を時代劇として映画化したもの。 録音環境が悪いのと激しい台詞回しで台詞が聞き取れなくて内容が伝わってこなくて眠くなってしまうが、飛んでくる矢に鬼気迫る三船敏郎の迫真の演技…
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