2023/01/07
3年前に見ようとして15分で断念してわたしこの監督無理かもと思っていたけど、昨年春に見たやつはいけたので挑戦したくなりました。
今回見てもやっぱりよく分かんなかったけど意地で最…
アンナ・カリーナ演じるオディールの表情は物憂げで無垢に美しく、様々な問いかけに”Je ne sais pas/Je n’aime pas”と返し続ける、”わからないことだけはわかっている”キャラクタ…
>>続きを読むアルチュール最低なのにオディールはどこが良かったのかな...とか、叔母さん家にお金いっぱいあるよって教えちゃうのおバカなのかな...とか、そんな事はどうでも良いくらいに、アンナ・カリーナの可愛さが全…
>>続きを読むやっと出会えた今日になるまで、一体何日経ったのだろう、この瞬間を迎えられることに感謝!踊っている姿を切り取った人の形、はなればなれにというタイトル。冬のパリ、恋と犯罪の狂想曲という言葉。何年も、ポス…
>>続きを読むべつに、、、なんの感想もないなあ。
え、これがなんだっちゅうの? 強盗しようとした三人組がなんだかんだあって愛に気づくとかなんとか、まあフツーのお話に見える。
優秀な点をあえて言えば、三人ともキ…
アルチュール特に男前でもなければ背も高いわけでもないし、暴力的なのにオディールが惹かれるのよく分からない。オディール頭が弱い子みたいな扱いされてるのちょっと嫌だな。あと英語教室の英語、フランス訛り過…
>>続きを読む©1964 Gaumont ‒ Orsay Films