脳性麻痺の人たち。原一男は養護学校に勤めたことがあり、脳性麻痺の人たちの活動を追うことになったという。
☆『中国女』
冒頭、道路を渡る。身体を必死に揺すり、身を起こしているが、這いつくばるよう…
U-NEXTにて20:35に鑑賞終了✋
CPって脳性麻痺の頭文字ってことを
この映画で初めて知りました。
僕は何となく普通の人より彼らの言葉が聞き取れる気がすると高を括っていたのですが、ほぼ…
「CP(障害者)=健全者という関係の共通項が身体の階級性にあり私自身の〈関係の変革〉というテーマをベースにして、被写体=演じる者を、撮る側にどこまで見ることに耐えられるかを賭けてみたかった」(原一男…
>>続きを読むCP(脳性小児麻痺)者の団体“青い芝”との共同製作によって描き出される彼らの日常を撮ったドキュメンタリー映画だ。
世間が見ようともせず、光の当たらない彼らにカメラが向けられる…
やっぱ原監督はモノ…
脳性麻痺者による社会活動集団「青い芝の会」のドキュメンタリー作品。
言い方は悪いが、語り手が麻痺者なのでほとんど何を言っているかわからない。もしご覧になるなら先にwikiである程度情報を仕入れてから…
◎ 英語の字幕があったから何とかなったけど、なかったら完全に置いてきぼりだった!
3時間越えの原監督のスピーチはめちゃくちゃ興味深く、この映画の理解にもつながった!
'さようなら'の意味がわかった気…