赤線に行ったとか強姦したとかで性欲が満たされたと言ってるんですが、、。
嫌がる奥さんを撮影したり、被撮影者の気持ちに全く寄り添わない、むしろ冷酷にカメラを向けることで中身を引きずり出そうとする。それ…
脳性麻痺=CPの人々を追った原一男のドキュメンタリー。
凄まじいのが安易に理解させない作りになっているところである。
脳性麻痺の障害者の多くは言語障害であり、肉声で何を言っているのかがほとんど分か…
脳性麻痺の人たち。原一男は養護学校に勤めたことがあり、脳性麻痺の人たちの活動を追うことになったという。
☆『中国女』
冒頭、道路を渡る。身体を必死に揺すり、身を起こしているが、這いつくばるよう…
U-NEXTにて20:35に鑑賞終了✋
CPって脳性麻痺の頭文字ってことを
この映画で初めて知りました。
僕は何となく普通の人より彼らの言葉が聞き取れる気がすると高を括っていたのですが、ほぼ…
「CP(障害者)=健全者という関係の共通項が身体の階級性にあり私自身の〈関係の変革〉というテーマをベースにして、被写体=演じる者を、撮る側にどこまで見ることに耐えられるかを賭けてみたかった」(原一男…
>>続きを読むCP(脳性小児麻痺)者の団体“青い芝”との共同製作によって描き出される彼らの日常を撮ったドキュメンタリー映画だ。
世間が見ようともせず、光の当たらない彼らにカメラが向けられる…
やっぱ原監督はモノ…
脳性麻痺者による社会活動集団「青い芝の会」のドキュメンタリー作品。
言い方は悪いが、語り手が麻痺者なのでほとんど何を言っているかわからない。もしご覧になるなら先にwikiである程度情報を仕入れてから…