本日の巣ごもり鑑賞。
数年前の『厳重に監視された列車』に続き、イジー・メンツェル監督作品2本目の鑑賞。
まず、前年1968年8月のブラハの春→ソ連のチェコ侵攻・占領・政治的思想的弾圧強化の中…
ラストカットが良過ぎて
勝手にドアが閉まったりとか、ウィットに富んだ会話、ロマンスとかで喜劇の体をちゃんと保っている。しかし、まあ看板だったりキャラクターとかはあからさまに反体制的で少し疲れる。
…
過酷な政治状況の中でも楽しく過ごす労働者が終始描かれる。逆作説的な意味もありそうだが。
途中子供たちが来て、反面教師のように労働者を見るシーンが一番印象に残った。
人々が希望を持ち続ける様が全編…
スクラップ工場ってこんな絵になるのね。牛乳屋は顔覚える前に消えてました。看守とジプシー女の新婚エピソードとか、パヴェルたちの鏡のやり取りとか色んなとこで、けっこう気が利いてます。
VHSで観たが、…
ビロード革命で共産主義体制が倒されるまで20年以上封印された、イジー・メンチェル円熟期のゆっるい作品。
ただ、発表・製作時期がメンチェルにとっても脚本のフラバルにとっても凄く悪かった、誰もが言いたい…