観た回数:3回
直近の鑑賞:CS録画(20.03.16)
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最近『駅馬車(1939)』を観た際、
「ニューシネマパラダイスの中で、駅馬車観てハワワワワ!って皆で言うシーンあったな!!」と思い…
不変だけが美しさではない。
変わらないもの、懐かしいものから離れられない人間は盲目より世界を見れない。変わっていく寂しさと儚さを題材にしながら、変わることのないものだけが素晴らしさではないという教え…
まさかのイタリア語でしたね。
中学校だかの音楽の教科書にたまたま載ってて気になった作品。ようやく見れた。
最初はトトの子供時代の狡賢さにイライラしてたんだけど、いい話だった。
アルフレードがセル画…
音楽がまあすばらしい
ラストシーンなんか感極まる
あとまじで余計なこと言うけどトトって30年帰ってこなかったんでしょ?
アルフレード年の割に結構耐えてるなって思っちゃった
でもちゃんと感動しました大…
(C)1989 CristaldiFilm