映画は、物語を理解するというより、その幻想的な世界に身を委ねることで魅力が深まる異色の芸術映画である。豪華なバロック様式のホテルや庭園を舞台に、1人の男性が「昨年マリエンバートで会った」と語る女性と…
>>続きを読むヌーヴェルヴァーグつながりで、配信での鑑賞。
冒頭のやや長尺のナレーションの反復を抜けると徐々に映画の全体像が見えてくるのだが、不遜を承知で言えば、それまではアートハウス系映画に時おり見られる「虚…
魅入ってしまった
映画の空間に囚われたかのような没入感
男は女に語り続ける、ふたりの約束、起きた出来事、交わした言葉、、
しかし、女はそんな記憶はないと拒み続ける
記憶なのか創造なのか曖昧な過去…
シャネル!シャネル!
素敵ーーーーーー!!!!!
他の人の動きを止める演出手法、見たことない。
ほぼ男の一人語りみたいなものなのに、この奥行きとか。
古い傑作を鑑賞する時ほど、斬新さに驚かされる。…
空間的連続性、時間的連続性を解体し、身体と言葉の時空を超えた一致により場面が繋がっていく。しかもこの繋がりはシームレスに、軽やかに行われ、空間を流麗に動き続けるカメラワークを乱すことがない。
「鏡」…
©960 STUDIOCANAL - Argos Films – Cineriz