寄宿学校で校長から匿われていたユダヤ人がドイツ人の兵隊に捕まってしまうラスト。
こうやって日常に戦争は溶け込んでいたのだと思った。
1987年制作のフランス映画。脚本・製作・監督を務めたルイ・マル…
ルイマルが生きた時代のフランスで、映像として残さなくてはいけないことといえば、フランス人がドイツ警察になり、フランス人が虐殺に加担していくことである。
カンタンのお兄さんを主人公にしたら、負の歴史…
全てシンプルだった。
ルイマルが死にたいから映画を作るようになった的なことを言っていたのがすごく印象に残っていて、こんな世界を目の当たりにしたら絶望するよなと思う。子供も大人も当たり前に、友達と遊ん…
宝物を見つける、手に入れるという幸せは、それと同じだけか、それ以上の不幸せを、知らずに背負うことでもあるのかもしれなくて。そう考えてみると、わたしがすべての宝物を思い出せるわけではないのも、もしかし…
>>続きを読む2018/1/1
ルイ・マル監督の自伝的映画。悪戯が過ぎる嫌いはあるものの、無邪気で和気藹々とした寄宿舎生活が微笑ましい。が、“ユダヤ人”というワードを耳にし、ゲシュタポが登場する中盤以降から、次第…
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