ある殺人鬼を取材するクルーのカメラを通じて、殺人鬼の男性の行動をドキュメンタリー風に描いた、レミー・べルヴォー、アンドレ・ボンゼル、ブノワ・ポールヴールドの3名の共同監督による犯罪映画。3人は本映画…
>>続きを読む何かで白石晃士がフェイバリットに挙げていた映画。かなり面白かった。
子供に向ける玩具の拳銃が実銃へトレースされる編集。画面外から落下してくる身体。胸くそ悪い強姦の後に女性の腹を掻っ捌いて中身をほじく…
軽快なノリが楽しい
2人目でこれがギャグ映画であることを理解した
観客を不快にさせたい映画なのかはよく分からんなー
グレゴリー坊やを作るシーンはなんか良かった
逆再生はファニーゲームでオマージュ…
犯罪者に密着するフェイクドキュメンタリー風のクライム映画。その犯罪が何かというと「大量殺人」で、映画としての話題性はありそうだが、リアリティは低め。
とにかく人を殺しまくるので捕まらないことに違和…
いろんな意味でヤバすぎる。
まず今のご時世じゃコンプライアンスにひっかかりまくるであろう。時代が許した(?)倫理への反逆だとしか言い様がない。
差別的発言、「いや、どの口が言うんだ」的な発言や胸糞展…
<概説>
三人の男達が一人の犯罪者の日常を追いかけた、ベルギー産のフェイク・ドキュメンタリー。倫理道徳のカケラもないその男と行動を共にするうち、撮影班の行動も次第に暴走していく。
<感想>
い…
列車で佇む男は突然すれ違った女性を絞殺し死体が浮かばないよう重石をつけて沈めると説明をはじめる。殺人犯に密着したドキュメンタリー風映画。
白黒映画です。白黒なので大量に死体が出てきても何とか見れま…