すまねえ。恥ずかしながら、ちっとも刺さらん。響かねえ。そりゃ丹波哲郎は凄いんだけど。相性の合わない古典洋画並みにいたたまれない。こういう時、B級だのクソ映画だったら思う存分ののしれるのに、名のある監…
>>続きを読む 予告をあらためてYouTubeで観ましたけど、「剛、柔、、、凄」ってなんじゃらほい(((((((・・;)
それでも話はすこぶる面白いのです。
驚異の高視聴率を誇ったテレビドラマ版を全く知らない…
WOWOWで。
あ、七人の侍じゃないのか(^^;)極貧の農民に助太刀する素浪人ってストーリーやったけど。
人気TVシリーズだったとか、60年代は生まれてないんで知りません。でも「三匹の~」ってタイト…
「めくらのお市物語・真赤な流れ鳥」(1969)で開眼してしまった長門勇の魅力を堪能したくて。
丹羽哲郎が主演、助演:長門勇・平幹二朗なんだけど、やっぱ長門勇サイコーだなァ
丹羽・平のイケメン浪人…
苦しい農民が代官の娘を人質に年貢の軽減を訴える誘拐事件を起こし、そこへ行きがかり上協力することになった侍の話。
七人の侍と似ている映画だと思った。スケールをぐっと小さくしてるけど。
ただ、結構脚本…
監督 五社英雄、TVシリーズの映画化、三人の出逢いを描く。
旅の浪人、柴左近(丹波哲郎)は、代官支配下の村で凶作と重税に苦しむ農民が代官の娘、亜矢(桑野みゆき)を人質に水車小屋に立てこもっていた処…
テレビの人気時代劇の映画化。五社英雄の初監督作品。制作は丹波哲郎のさむらいプロと松竹。凶作で年貢減免を直訴しようとする百姓を、阻止する代官の部下。百姓は代官の娘を人質の立て籠もる。代官に雇われた三匹…
>>続きを読む農民のためその侍は腕を振るう
浪人の柴左近は、旅の途中とある水車小屋を見つけ立ち寄る
そこでは代官の圧政に苦しむ農民が、年貢の減税を訴え代官の娘を人質に立て籠もっていた
初めは見物していた柴だが、…
松竹株式会社