バリエラに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『バリエラ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

『身分証明書』『不戦勝』に比べ明らかに表現主義の度合いが強くなった作品。信号が青に変わると同時に群衆が一斉に走り出したり、BGMの指揮棒を合図に真っ暗な背景が突如として煌々と輝き出したり、外連味のあ…

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初めて観るスコリモフスキ作品。
映画大好きな父が、昔WOWOWでスコリモフスキ特集をやっていたのをブルーレイに起こした物を観た。なんと有難いブルーレイだこと…
最初の手を拘束された男のショットから、…

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“男と女の間に立ちはだかるさまざまな障壁(バリエラ)”

スコリモフスキの映画美学の到達点。
4.3

「EO」スコリモフスキ監督の長編3作目。大金を手にし念願のサーベルを手に入れた男子学生が、とある女性との出会いを機に、様々な出来事に直面する話。監督の来日トークによると、本作の製作前に動いていた同氏…

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わが青春の一本。この映画が好きすぎてポーランド人の友達とかできたしポーランドまで遊びに行ってウッチ大学に侵入したりもした。
EOで大いに感動して、久しぶりに見た!わけのわからない切迫感もヤンノヴィツ…

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クルエラ…じゃなくてバリエラ。完全に予想してなかったショットに移行していき、度肝抜かれた。ワイパーのダンスかわゆす。
わずか1週間。即興で撮った。
信じられない。バリエラ
鏡とレール。電線とシグナル 
若きスコリモスキ
直感と緻密な計算
4.1

スコリモフスキ監督(今年も嬉しい来日)制作裏話トーク後に見たからコメダの音楽の拘りや必見ポイントなどがすごく楽しめた。他監督に脚本書いた作品が頓挫し残っていた1/4の予算で即興的に作ったそうだけどロ…

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マイベストムービー候補として

シュルレア系映画の中でお気に入りの1本
忘れられないカットやシーンがありまくり。
万人にお薦めはできませんが、ハマる人にはどストライクな演出。
監督自身が言及している…

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クロ
4.1

舞台は第二次大戦後のポーランド。主人公は医学生の青年。青年の父は戦前、青年は戦後の世代であり、愛国者として国を守った父たちのもたらした安定の中で若者たちは暮らしている。しかしそれはあくまで小康状態で…

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