それなりに、なかなかだった。
宗教団体の、加害者の家族として、遺族として、あれはなんだったのか、投げかけるだけだけれども、問いかける話。
その家族が、一晩一緒に過ごすことにより、それを振り…
カルト教団が起こした大量殺人の事件を通して、加害者遺族の心の模様を表現させていた。ドキュメンタリー風な映画に仕上げ
たが、内容は分かりづらい。加害者側の遺族は、加害者なのか被害者なのか。一生つきまと…
3年後の夏。
カルト教団による無差別殺人。実行犯も教祖も命を絶ったその後、加害者遺族を描く。
本質を隠すような濁ったやり取り。
初めて見たのは小学生のときで、全く意味もわからず兄に何が面白いのか…
音楽なし、環境音のみ
(お腹なっちゃったら即撮り直しだね)
ワンダフルライフを昇華させた感じ
自分のセリフしか知らないから相手方のセリフ聞いて初めて会話が成立する、ということらしい
ドキュメンタリ…
会話にほとんど筋がなかったり浅野忠信にボソボソ喋らせたり、できるだけフィクション性を排する向きかと思ったらちゃんと回想は挟んだり最後の井浦新のくだりがあったり、唐突に神と信仰について会話したり、と演…
>>続きを読むアマプラの配信終了予定作品を追っかけていたら、その膨大な作品数に、かえって追っかけ回されていることに気づいた。
批評家でもないのに「課題作品」的に映画観賞しているこの休日はなに!?
と思い直し、…