いや、わけわからんて。
誰目線で何を見て何を思えばええんや。
いろんなシーンがどういう意味があったのかわからないまま。
ゲイのキーファーサザーランドと
満たされないコートニーと
モテ男のノーマンリ…
原題は「Beat」。映画の冒頭に掲げられる説明で、この言葉の意味が(形容詞の“疲れきって”など)多岐に亘ることが分かった。でも映画は所謂ビート世代、1950年代アメリカに出現した文学スタイルの解説…
>>続きを読む妻を残して男遊びをしてる夫と、男友達に心を許してしまいそうになる妻
バロウズではなく彼の妻に焦点を当ててる映画
実話に基づいてるのがビックリ!
最後の文章で作品も読んでみたくなる
それ…
作家バロウズとその妻ジョーンの生活を追っていくドラマだが、事実を淡々と進んでいくだけのようで何か拍子抜けを喰らった。
タイトル通りあくまでも妻の話が中心で、バロウズ自身なんてほとんど説明もされない…
コートニーとノーマンの共演というだけで👁️
ビートジェネレーションの事はよく知らないし特に目を引くシーンがある訳でもないがなんか残る作品
コートニーはそんなに美人でもないのに妙に惹きつけられる
…
【バロウズ、妻射殺前のメキシコ生活について】
ルカ・グァダニーノ監督がウィリアム・バロウズ「おかま(Queer)」を映画化したということで原作を読んでみた。その中で、バロウズのメキシコ生活に興味持っ…
ウィリアム・バロウズといえば、薬物をやってて同性愛の人、という認識しかなかったのですが、皆さんのレビューで勉強になりました。
そのバロウズが撃ち殺してしまった妻ジョーンの物語だと思って(しかも演じる…