地上より永遠にに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『地上より永遠に』に投稿された感想・評価

2025年2月、HHDのTV自動録画機能で鑑賞。
監督は、フレッド・ジンネマンは、ゲイリー・クーパーがいきなりグレース・ケリーと結婚するところから始まる西部劇「真昼の決闘」(1952年)やオードリー…

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山田
2.0

オチがとにかく酷い。そのせいで色々台無し。

ロリーンはリップサービスかと思ったらマジなのか…
兵士たちが歌ってるシーンは好き
下手なピアノでデブ男のジャドソン?の方が問題児なのにあいつ営倉入りした…

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デボラ カーの美しさは比類ない。

しかし、要は、軍事でクソ忙しいはずのやつらが、不倫やナンパにいそしみ、いやらしい事をしているうちに、真珠湾攻撃にさらされ、えらい事になるちゅうはなしやな。

しか…

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hoka
2.0

この頃のアカデミー賞の選考基準はわからない。
白人の白人による白人のための映画の時代。

B•ランカスターが自由奔放な人妻をこますのに忙しい話?
M•クリフトがウエイトレスを追いかけ回す話?
お前ら…

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軍隊モノとしての要素と、恋愛モノとしての要素が、うまく融合した作品だった。
Adele
2.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になっていた本作
やっと鑑賞することができました

名作と言われているだけあり、非常に見応えがあり、自分にとってとても考えさせられる濃厚な作品でした

舞台は1941年ハワイ、開戦前の米軍陸…

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このレビューはネタバレを含みます

全てのトラブルの原因が全くそれぞれの個人の事情であり、ハワイを舞台にする必然性、真珠湾攻撃を盛り込む必然性が感じられず、すっきりしない感覚が残った。
2.0

このレビューはネタバレを含みます

「素晴らしき哉、人生!」で良妻賢母を演じた美しいドナ・リーが目当て。
美しいが今回は酒場の女で感じが違いました(女優ですからw)。
”英国の薔薇”デボラ・カーが美しいが不幸な人妻を演じます。MVP。…

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MiYA
2.0

いまひとつつかみどころがなかったなぁ。戦争映画なのに戦闘場面は皆無で、軍隊内部の人間関係(パワハラ)がずっと描かれる。理不尽なパワハラを受け続ける主人公がどうやって鬱憤を晴らすのかと思ったら、なんと…

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2.0

渡鬼なみのセット感
クラッシュの同名アルバムがロックのライブ盤の中でも卓越した完成度であることを思い出した
50年代女優は60年代に比べて髪がボッサボサ
シナトラの猿感増してる
軍服よりアロハシャツ…

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