アッバス・キアロスタミによる『ジグザグ道3部作(コケール・トリロジー)』は、「物語ること」から「物語ることの解体」へという軌跡をたどっているように感じられるため、3部作で1つの作品として僕は受け取っ…
>>続きを読むキアロスタミ監督の三部作のうち二作目。
イランで起きた地震の後、監督が前作に出演してた子役の安否を確認するために自身の息子と被災地を訪れるというロードムービー。監督の話なんだけど、演じてるのは俳優さ…
めちゃくちゃいい。
大地震の被災地の話なのにとても希望と慈愛に溢れていて素敵だった。
いい意味で演技感が全くない。
あんなに自然な子供の表情や仕草を撮れるのすごい。
安定のジグザグ坂も良き。
…
三部作なので順番通りに見ると話がわかると思う
1990年に起きたイラン大地震の半年後、実際に被災地で撮影されたセミ•ドキュメンタリー
車の窓から見えるのは瓦礫だらけの街なんだけど、悲壮感はあまり…
フィクションを解体するというか、現実と虚構の境を彷徨うのはある意味いつものキアロスタミだけど、それを自身の過去作品ごと捧げ物にしてやるというのはすごい。
映画単体で見ると他の彼の作品に比べて少し見劣…
瓦礫だらけになっても人々は洗濯をしてサッカーを観る
逞しく生きていくしかないからね
ジグザグ道の人生は続くから…
でも震災直後の心身ともに疲れ切ってるところに別に何するわけでもなく訪れるなんて普…
「友だちのうちはどこ?」「オリーブの林をぬけて」に連なるジグザグ道3部作の2作目。こちらはアッバス・キアロスタミ監督が、大地震に見舞われた1作目「友だちのうちはどこ?」の舞台コケル村に出演者だった村…
>>続きを読むすごく本物を見てる気がするのに、このおじさん=キアロスタミではないのでフィクションであるというのが見ていて不思議
絵が超絶綺麗でカット割もしっかりある(切り返しなどは無い)のに作為的なものを感じさせ…
KANOON