アメリカのポップカルチャーの象徴スーパーマン。その初の映画化はアメコミ映画の基礎的な段取りを構築した作品であるが、基本的に現実志向を趣とする昨今の映画と比較すると、その楽観的な作風が今ではとても風変…
>>続きを読む1978年の映画ですが前半の30分近くはスーパーマンの幼少期の場面で成長が早くて?もうクラーク・ケントが列車よりも走るのが速いし、あとロイス・レーンの幼少期の場面もちょっとだけあって、観ててやっぱり…
>>続きを読むあんな衣装なのに、クリストファー・リーヴかっこよすぎる。人々を助けたいという気持ちや、恋する気持ちなど、人間じゃないのに人間らしい心を持ったスーパーヒーロー。嫌味なく仕上がっている。
ジーン・ハック…
ロマンティックが止まらない。
象徴的で絵になる風景、ユーモラスで温かい人々のやり取り、壮大な劇伴、あまりにも"映画"すぎる。
ヒーロー映画がアクション映画である必要はないと、原典が証明してくれてるで…
スーパーマンがなぜ地球に来たのか、ほんとの父母は…などなど、スーパーマンの基礎的なことが、これでよくわかった。
ロイスと空飛ぶシーンがよかったな。
ロイスを助けるために地球を逆回転!
あっぱれ、…