以前はこんな映画もよく見てました。
私が学生だった頃、すでにゴダールは伝説の映画監督で「気狂いピエロ」は伝説の映画でした。当時、運良くニュープリント版が公開され、何度か映画館で見ることができました…
74点(100点満点中)
〈脚本〉31/45点
多くを説明しない脚本によりわかりにくい部分もあったが、それが前衛的な演出と組み合わさることで“味”になっているとも言える。とはいえもう少しストーリー…
初めの方で少し寝た
なんかあの自由さに憧れた。フランス人みんなあんな感じでいて欲しい。
男女の関係性も考えさせられる。
まじで海に車で突っ込みたい。
ウィークエンドより見やすい。
暫くして…
んー、分からん!笑
日本人がゴリゴリにディスられてたのおもろかったしラストも爆笑した
全体的な話はマジで分からん、演出とかはなんかおもろかった。
ただ、北野武がゴリゴリに影響されたんだろうなっ…
to be or not to be
作中に引用される台詞があまりにもハイ・コンテクストのため、よく判っていない部分も多いが、要所要所に差し込まれる台詞が響く作品
カラッと乾いた日差しが眩しいヨ…
ゴダールの作品はすごいのだろうけど、イマイチ私にはあまりはまらない…
結局マリアンヌに振り回されてるだけのフェルディナンという感じで…
ジャンボール・ベルモンドは「勝手にしやがれ」と同じような役で軽…