時計とチャップリンがチクタク踊る
コメディと現実社会がチグハグする
労働の風刺を描いている
小学生当時ビデオを借りて観た
使用された曲「スマイル」はチャールズ・チャップリンが作曲した曲
「スマイ…
「おい、怠けるな。仕事だ、行け」
映画そのものについては私なんぞが語る余地なし。チャップリン作品は笑って泣ける。決して期待を裏切らない。
それよりも、劇伴の“smile”について語りたい。ストリ…
フォーエバーチャップリン チャールズチャップリン映画祭@角川シネマ有楽町
24日まで計11プログラムを日替わりで
スマイルってこの作品の挿入曲なんだね
有名な工場の流れ作業やデパートでのローラー…
チャールズ・チャップリンの映画をはじめて見ました!!
音声はほぼなく、パントマイムと音楽でここまで表現していたと思うと感動です^ ^
歯車のように働く。生活のために仕事があればなんでもする。
…
社会派コメディ😂
機械を使った文明社会になってきた当時のアメリカで、流れ作業のノイローゼになる従業員多発。
当時の社会問題だったものをコミカルに風刺してます🤔💨
いや、全然重くないよ?面白すぎてお…
1936年の古い映画だが個人の人間性よりも経済が優先される社会への風刺は80年以上過ぎた現代でも有効だ。工員チャーリーが文字通り社会の歯車として精神を病む姿は恐ろしさを感じさせる。ただこの映画の凄さ…
>>続きを読むサイレントからトーキーに切り替えた
記念すべき作品。
チャップリン作品の中で一番好きです。
当時の工業の発展という時代背景を如実に表現しつつストーリーはそこから可能な限り未来への発展の仕方を考えて…
子供の頃から大好きな映画。
モノクロ且つ無声で、ここまで心に突き刺さる演出が出来ることに衝撃を受けた。
この作品でチャップリンは、監督・脚本・製作・主演・音楽を担当。
多彩な実力を持つ、偉大なる喜…
2016 7月 鑑賞
初チャップリン。
今までしっかり1本通してチャップリンの映画を観たことはなかった。
まず、率直に、そして1番大きなポイントは、この映画がおもしろいってこと!(おもしろいと思っ…