醜聞(スキャンダル)の作品情報・感想・評価・動画配信

『醜聞(スキャンダル)』に投稿された感想・評価

3.5
善意も正義も簡単に歪むし、怒りはあっさり商品になる……ずっと、こんな感じ。

70年以上前の映画なのに、古さよりも「今も変わっていない」ことのほうが先に来る。
黒澤明の法廷劇。
渦中の人となる三船敏郎と山口淑子との毅然とした存在感はさることながら、真の主人公たる志村喬の小市民感が悲痛で壮絶。ここでも三船のいい相談相手になる千石則子が味を出してます。
やはりこの頃からマスゴミはこんな感じなのか、、。

黒澤明監督月間10作目。
46spl_
5.0

以前"酔いどれ天使"を観た際の黒澤明、三船敏郎、志村喬が再度出ている作品
三船敏郎と山口淑子がストーリーとしては主軸になるが、観るべきは志村喬の名演と"蛭田乙吉"という人間で、もはやそちらが主と言っ…

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Momomo
3.7
…後々記載…

<<黒沢・三船が大都会の仮面を暴く鮮烈巨弾!>>

僕たちは初めてお星様が生まれるところを見たんだ。
銀鮭
3.4

やさしさの見える三船はこの映画の他に見ない
赤ひげで僅かにある
結核に冒された少女に向ける眼差しがやさしい
オートバイに乗る画家。三船に珍しく内向的な青年と言えるだろう
善悪に揺れる弁護士に、結論が…

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バイクを乗り回す若き画家と歌姫のスキャンダル。しかし、それは雑誌社がでっちあげた嘘の記事であった。繰り広げられる白熱の法廷劇。

『野良犬』同様、冒頭はバイクのタイヤとエンジンのアップショットから始…

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勝手に声楽家と一緒にいる写真を撮られ、スキャンダル掲載された画家。マスゴミに裁判を仕掛けるが、なんか胡散臭い弁護士が売り込みにやってきた。
ダメ弁護士の葛藤劇。
露骨
-
全くピンと来ず、特筆すべき点もない。黒澤明の社会派ってなんでこうもつまらないかね。

見たことあるよなー、という漠然とした記憶をたどりながら物語を追っていると、ああ俺は黒澤のこういうところが好かんのだわ。みたいな台詞多数に刺激され、たしかに俺これ見てる。とくっきり思い出すなどしました…

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