コッポラの10年ぶりの監督作という触れ込みだが、よく分からなかったというのが感想。
時代は1938年。
自殺を決意したドミニクだがそこに落雷が直撃する。
瀕死の状態から驚異の回復を見せるが、肉体や…
以前DVDで。レインメーカー以降、作品がなかったフランシスフォードコッポラ監督作品。非常に小規模ではあるが熱がこもった映画。原作はルーマニアの幻想小説。ティムロスが少し物足りないが。ほか東欧からの異…
>>続きを読む個々の作品の出来不出来や好き嫌いは別として、有無を言わさぬ押し出しの強さこそがフランシス・コッポラという監督の最大の個性だと思っている。しかしこの映画を観ると、やはりコッポラ衰えたり、と感じざるを得…
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