ブロンコ・ビリーの作品情報・感想・評価・動画配信

『ブロンコ・ビリー』に投稿された感想・評価

4.5

演目を見せるべき瞬間と『ラスティ・メン』のように省略すべき瞬間を完璧に熟知した男によるド傑作。

リハーサル中に投げられたナイフがそのまま本番に繋がる編集然り、遂に登場人物すらも追い越してしまう省略…

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1.9
2023年の初見9本目。 私はいかんと思うよ、あほかいなって感じ。 最低でもあの保安官との顛末を描かないとね? それがなくて、それ以降、全部だめだった。
Kaiser
2.2


ハンバーグは出てこなかった


俺も釈放されたらサーカスしよ

クリント・イーストウッドの夢映画でウケる、恋に落ちるだろうが。西部劇かと思って見たら西部劇の世界から来た主人公が現代(70年代くらい?)で四苦八苦するような話だった。しかしカウボーイスタイルが似合う…

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今期57作目(56作目は市子2回目)

イーストウッド作品の中では公平な正義と完璧すぎない漢をもったイーストウッドがみられる

西部劇なのだが愉快なような軽めの印象を受けた

ステーキをおもいだす

カウボーイ&インディアンショーするイーストウッドがトニ・コレット似の高飛車都会娘とイチャイチャしていく80年代ほっこり映画

ツンツンしまくりのヒロインが、一度ワッショイしただけでキャルンて可愛くな…

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1.5
イーストウッド監督7作目。
駄作。今までの監督作で一番酷い。
イーストウッドは監督としても俳優としてもコメディは向いてない。
オーソドックスなアメリカ的ドラマだが、古さを感じさせず。コメディタッチの中に漂う人間味。人生哲学を116分でまとめた力量に感服。
梅田東映パラスにて。
3.5
すっごく感動って訳でもないし、つまらない訳でもない!けどいい作品。
観てて疲れなかったのでまたどこかで観たくなるかもな〜。
イーストウッドが珍しくコメディを演じてたので新鮮だった!
3.4

(2025.26)
サーカス団の座長として一座を率いるブロンコ・ビリー(クリント・イーストウッド)だったが、開演中の事故によりアシスタントの女性が辞めてしまい、サーカスの経営も上手くいかず座員の給料…

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