ミラノ、愛に生きるの作品情報・感想・評価

『ミラノ、愛に生きる』に投稿された感想・評価

原題: Io sono l'amore (私は愛)。基本的には華麗なる一族👉🏻『🦐🥗料理は官能💥( ´👄`)ウッフン❤️』なセレブ妻(アラフィフ)のメロドラマ📽✨そこに官能🐝やLGBTまでブッ込む内…

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Omizu

Omizuの感想・評価

3.8

【第83回アカデミー賞 衣装デザイン賞ノミネート】
『君の名前で僕を呼んで』ルカ・グァダニーノ監督作品。ヴェネツィア映画祭オリゾンテ部門に出品され話題を呼んだ作品。英国アカデミー賞やゴールデングロー…

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ミラノの富豪に嫁いだロシア人のエンマ。
厳格な家庭で自分を抑えていたが、息子の友人のシェフと出会い恋の情熱が甦っていく。

似た内容でアネット・ベニング主演の「華麗なる恋の舞台で」がある。
これも母…

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sarahA

sarahAの感想・評価

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メモ

チョンソギョン作家が美術監督から参考を乞われて挙げたのが“l Am Love”(邦題「ミラノ、愛に生きる」ルカ・グァダニーノ監督2009年伊)の屋敷が好きなのだそうで

このレビューはネタバレを含みます

🍽🦐🌿💇‍♀️📔⚰️🌧🕊👜
ラストの疾走感良いなぁ。
使用人との言葉無しのやり取りも。

冒頭がサクセッション(ドラマ)みたいだなと思った。
撮り方や編集のキレはさすがグァダニーノという感じだった。突拍子のなさ、どうしようもなさとかも。
食事もラブシーンも官能的に描いていたりは見どころが…

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hikaru

hikaruの感想・評価

3.0

ティルダ・スウィントン×ルカ・グァディアーノとても相性がいい。あとシネマトグラフとロゴととりあえず見た目は素晴らしい。

ルカの『君の名前を〜』のイタリアの夏の感じも最高だけど、ミラノの冬の荘厳な空…

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交わる視線、すれ違う思い、求め合う欲求。

『BONES AND ALL』のパンフレットの中で、
ルカ・グァダニーノが
"最後の問いは
『いつになれば他者の視線のなかに
自分を見出すことがで…

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人間も動物

だけど

繊細で人間的

美しい映像と演出

ティルダスウィントンのパワーがすごい

こんな美しい作品があるなんて知らなかった

(最後のハグ、娘と母 うるっときた)
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