今までに今作を何回観たことだろうか。この映画を好きなのは、周りでは、中高年の男性が多い気がする。青春映画の金字塔のように言われる今作だが、本当は、青春を過ぎても夢を追うことを忘れられない男達の物語だ…
>>続きを読むウェルメルド。この要塞は映画史上最も魅力的なロケ地(私調べ)に認定!アラン・ドロンではなく、リノ・ヴァンチュラを選ぶのは現実的(よく理解できる!)。その美しい要塞での銃撃戦…そこで私が目にしたのは「…
>>続きを読むそれぞれの夢に敗れた三人の男女が、財宝探しに海の旅に出るストーリー。
アランドロンに、船旅と、三角関係(しかもあの美貌をもってして、いつも失恋する側)と、野心とがかかってくるので、どうしても「太陽が…
いーやアランドロンの素晴らしいすぎるプロポーションに脱帽。欠点が何も見当たらない。wikiも読んだけど波瀾万丈だった。プレイボーイすぎて寄宿学校入れられたらしいよ。あとはジュードロウと同じで腹違いの…
>>続きを読む三角関係の微妙な感情なども描かれた青春ドラマの秀作で、海での埋葬シーンは美しく、飛行機のテクニックは圧巻。音楽を担当したフランソワ・ド・ルーベの口笛によるテーマ曲も儚い夢をイメージさせ郷愁を掻き立て…
>>続きを読む長崎県沖合の端島(通称:軍艦島)が、世界遺産登録に手を挙げたという。遠望すると、その名の通り、本当に軍艦のようにみえる。
同じような島がフランス、ラ・ロシェルの沖合に見える人工島「ボワイヤー要塞」…
冒頭、複葉機でクルクル曲芸飛行をしながらアラン・ドロンがあらわれたときは「マンガか!」と思いましたが、全体的にマンガチックな話ですよね。
とりあえず、アラン・ドロンの史上最強の男前っぷりは堪能でき…
レトロな雰囲気
口笛の音楽がすごく魅力的
可愛い高級車がいっぱい出てきた
アランドロンが男前
男2人女1人の変愛と青春。
なんともいえないbadエンド。
でも嫌な気分で終わらない
何故かスーッ…
(C)Société Nouvelle Cinématographie(SCN) - Paris 1967