デヴィッド・リンチ映画は難解な作品が多い中で本作は異色の出来かつ最高傑作の出来
牧歌的な風景や音楽による作品的効果
洗練されたシーンの切り替え
多くを語らない完璧なラストシーン
30代の…
ロードムービーは不思議な魅力があるなといつも思う。
旅する理由や会う人たちの優しさが良いんだろなーと思うからかな?
兄に会うために、トラクター?で遠路旅しながら会いに行くという発想は面白いと思った。…
2000年の映画か〜なるほどね〜その雰囲気も良かったんだろな〜
2000年ぐらいの「便利さ」「不便さ」くらいが、映画やドラマにしても味が出る時代だと思う。
現代だと、便利になりすぎて味が出にくい。と…
芝刈り機で500キロ離れた地に住む兄に会いに行くおじいちゃん。
とにかくゆっくり。
時速8kmの芝刈り機の移動速度に合わせて物語もゆっくり淡々と進んでいきます。
派手なシーンは無いし、ラストもあ…
のろ〜っとトラクターで彷徨うおじいの話…こりゃあワクワクしない笑 心に穏やかな風が笑笑 慣れないことしてる様な…まぁでもチョイチョイちらリンチして来て少々焦りました。若い頃のことは忘れよう笑 商業リ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
途中寝そうになりながら
結果
最高に心が動いた。
笑顔が優しい頑固なおじいちゃんが
時速8キロのトラクターで
仲が悪くなってしまった
お兄ちゃんに会いに行く。
道すがら出会うひとに
伝えるのは
心…