このレビューはネタバレを含みます
葉っぱの緑の色や光が観てる最中から思い出みたいで絵が動いてるみたいに見える。
家の中の場面も窓があって光が入ってくるように人も家も撮ってて、机が美術館に展示されると光が人工的になって、死んだようにな…
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冒頭の宝探しとコローの絵の感想による世代間の断絶は、往来する家族/親戚を捉えた流麗なカットで反復される。さらに海外転勤と子ども達がかける音楽(ヒップホップ、パンク)による団欒とも重なる。それはグロー…
>>続きを読むいろんな芸術作品が実際にインテリアや道具として使われているシーンと、美術館で作品として展示されるシーンがあり、やはり、ドガのように壊されるかも知れないけど、人々の暮しの中にある方がステキに見える。
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アサイヤス監督の2008年の作品で、オルセー美術館が製作に関わっっているらしく美術品が重要なモチーフとして扱われていた。母が遺した家や美術品、そして彼女との思い出を巡る家族の物語で、静かな温かさの中…
>>続きを読むシンプルにロケーションが良すぎるでしょ。
映画のことというより、自分がこの家で過ごせたら…みたいな妄想をしてたら終わっちゃった。
ラストの子供たちのパーティーの場面。アトリエでボール遊びしてないで、…
オルセー美術館開館20周年記念に作られた企画ものの映画と思って見たら、脚本等に制作側のこだわりが結構感じられる1本に仕上がっている。パリに行ったら一度は訪れてみたいオルセー美術館。だだっ広いルーブル…
>>続きを読むエディット・スコブに『ウエディング』のリリアン・ギッシュを彷彿。幽霊の主観ショットのような無人の家の屋内を移動するカメラ(『プレゼンス 存在』!)は、ラストで壁を越えて遠くへ向かう子どもたちを見届け…
>>続きを読むエロイーズの存在がめちゃくちゃ作品を良くしてる。
遺産相続する家族って話なのに、日常の会話と仕草で兄弟間のちょっとした問題とか、いざこざを見せてるのいい。
夏の庭に陽光が差し込んでたのに対し、エロイ…