ムービープラス
ロミー・シュナイダーの遺作なのでずっと観たいと思ってた作品。
とにかく彼女の演技に圧倒される。
プリンセス・シシーの頃はアイドルみたいだったのに💧
最後まさかのテロップ流さないで欲し…
美しくて残酷過ぎる物語。最後の最後にとんでもないテロップが流れてショックでやりきれない。傑作。
人権擁護委員会の代表マックス。テロを非難する立場のトップの彼が私情からある人物を射殺。彼の過去の出来…
監督ジャック・ルーフィオ(1982年)
出演/ ロミー・シュナイダー(エルザ)
/ ミシェル・ピコリ(ボームシュタイン)
1930年代ベルリン。オープニングに流れる哀切な「亡命の歌🎵」
映画と音…
フランスで20世紀最高の女優に選ばれたことがあるロミー・シュナイダーの遺作。
1982年本作がフランスで公開された翌月に心不全により43歳で亡くなった。
原作は小説で、人権擁護団体の代表者マック…
劇場で観ていたらしばらく立ち上がれなかったことだろう。
1982年のフランス映画だが、40年経っても、いや戦後80年近く経っても、今なおこの状況が続いていて、そら恐ろしい。
ロミー・シュナイダーが二…
素晴らしかった!震えた!
波乱に満ちた生涯を送ったロミー・シュナイダーが自身の企画として映画化したドラマ。そして43歳の若さで急逝した彼女の遺作となった。撮影中の怪我や病気、そして最愛の息子を事故…
衝撃のラスト。
ショッキングな内容だったので鑑賞した後、原作はフィクション、しかも現代の部分は映画化に伴い付け足した部分と知って安堵してしまった。
ロミー・シュナイダーが命をかけて演じた作品という…
■没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭■
名優ロミー・シュナイダーの遺作〜🎬
ロミー・シュナイダーが、主人公マックス(ミシェル・ピコリ)の妻リナと養母エルザの2役を演じた。
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