クローネンバーグ監督のリアルバイオレンス譚。前作「スパイダー」からドラマ指向に舵を切った監督の話題作。当時、結構生々しい暴力描写が主役の作品に、監督のことだから何か妄想系モンスターが出てくるもんだ、…
>>続きを読む⚠️予備知識ナシがGOOD
あら。40代の👨👩👧👦ヴィゴ・モーテンセンが渋カッコイイぞ⁇(゚д゚*💦(『📽グリーンブック(‘18)』比)。監督がデヴィッド・クローネンバーグなので避けていた作品…
暴力と過去、そして現在と未来。
過去からは決して逃れられないのか。
過去と現実と向き合わなくてはならない家族。
この映画を見て感じるものは、罪悪感か、興奮か。
ラストシーンには何ともいい表しがた…
田舎でダイナーを経営するトムは普通のよき夫で父親だった筈なのだが家族に隠していた裏の顔を持つ過去があった、という話。
暴力描写が監督らしい。飛び散る脳みその一部、潰れた鼻、派手でなくとも細部にグロ…
ひたすらヴィゴモーテンセンの演技が凄い。
クローネンバーグみは薄めだけど、狂気と変態度の高いラブシーンはきっちり入れてくる😅
ヴィゴとエドハリスって顔の系統が似てる?そのせいか声も結構似てる気がす…
ヤクザ映画っぽい
過去の因縁から逃れられない系映画
良い父親であり、裏社会の人間でもあった人の話
息子を人質にされて自宅の庭で揉み合いになって地肉が飛び散る感じもクローネンバーグの技術感がして良か…