戦争に対して自分達がジョーのように起きれば深く考えるキッカケになりそうです。
実際に知らないだけで現実でも違った形で隠してることは予想以上に多い気がします。
ティモシー・ボトムズ:ジョー
キャシ…
買い溜めしている作品から。有名過ぎて今までスルーしてきました。事前情報のとおり究極の反戦映画です。第一次世界大戦に出征したジョニーは被爆し、両手、両足、目、鼻、口、耳まで失います。それでも意識だけは…
>>続きを読む強〜〜烈な反戦映画。
「西部戦線異常なし」のように無惨に死ぬか、本作のようにただ死ぬために生き続けるか、どちらも地獄すぎて比べようないけどSOS連呼とかサーカス団の話し出すところとか見てられんくらい…
これはキツイ。二度は観れないかもしない。
祖国に尽くすという一心で、自らの意思で家族とも恋人とも離れ戦場へ行った男の末路は、意識のある植物状態となって人目に付かない倉庫に入れられ、「金がかかる」とい…
四肢を失った戦傷者の話は『光る風』『はだしのゲン』『芋虫』と媒体問わず色々あるが、ハンディキャップではこれが一番きついか。
前述した者たちは国への呪詛を訴えるための顔が残ってたが、こちらは目も耳も舌…
地獄だった
これといった展開も特になく、結構単調な映像が続いていた、、 2時間弱の映画なのに体感は4時間位だった。 あまりにも単調で途中で寝てしまった程である。
反戦映画といえばそうなのかもしれな…