アカデミー賞7冠の名作。終戦を迎え復員兵3人が偶然乗り合わせた飛行機で帰ってくる。
戦争に行った者同士の共感、戦争に行っていない者との壁、精神的なトラウマや悪夢、酒に走る彼らを支えたのは家族や恋人の…
戦勝国も戦敗国も個人にフォーカスしていくと、それぞれの国の利権とは別の、もっと単純な、祖国・家族・恋人や隣人の為に戦った人が多数派で、戦争によって傷ついた身体や心も一緒だ。
ただ、映画が見せるのは中…
『ローマの休日』のウィリアム・ワイラーが監督。この人は不器用な男を描くのが本当に上手い。
フレーム内フレームの巧みな活用については『Film Analysis 映画分析入門』に詳しいが、その応用の「…
戦争は国を貧しくするだけでなく、人々の希望や思い出を台無しにしてしまう事を再認識させる作品だ。
本作は3人の復員兵が同じ軍用輸送機に乗り合わせ故郷の町でそれぞれ出迎えを受ける。
そのうちの一人で元…
三人に関わる話の全部が全部面白いわけでもないけど、だからこそよりこれぞ人生という感じがした。
ホーマーの手ってあれどうやってるの?本物じゃないよね?全然仕組みがわからなかった。
それにしても陰謀論的…
第二次大戦が終わり、故郷を同じくする3人の復員兵が帰還する輸送機に乗り合わせた。
ホーマーは戦場で両腕を失って義手になり、再会した恋人への引け目を抱いてしまう。
銀行員だったアルは仕事に戻るが、貧…
第2次世界大戦後の復員兵3人とその家族らのドラマ。終戦直後にデリケートな内容ではあるもののうまく映画に落とし込んだ作品。
約3時間と長尺ではあるが、復員兵が元の生活に戻っていくドラマやロマンスが見…