英語字幕で見たので、理解度はかなり怪しい。要再見。
切実なユーモアと挑発と、幻想あるいは悪夢のような画の強度。
最後には「何のためにうまれて、何をしていきるのか、分からないままおわる、そんなのはいや…
【第40回カンヌ映画祭 グランプリ】
『祈り』テンギズ・アブラゼ監督の「祈り三部作」の最終作。カンヌ映画祭コンペに出品されグランプリを受賞した。
ブラックコメディのような趣だが、告発される事実は極…
グルジア出身のアブラゼ監督「祈りの3部作」の3作目。アブラゼ監督は旧ソ連という制約がありながら、どの作品も人間の本質を芸術的に描いていて本当に素晴らしい。
スターリンの独裁と粛清をテーマにした政治…
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