2024年 鑑賞 24-17-4 [1-17]
NHK BS プレミアム シネマ にて
リリー・フランキー先生の同名小説を原作に、「歓喜の歌」「深夜食堂」等の松岡錠司監督による、筑豊でオカン(樹木希…
・筑豊寄りの北九州出身昭和生まれ上京人としては色々刺さりまくり。北九弁はイントネーション的には標準語に近いから役者さんも体得しやすいんやろうなぁと時折故郷の母にダブって見える内田さん&樹木さんを見て…
>>続きを読む2度目で本も読んだことあるはずなのに全然覚えてなかったし、多分以前見たときは何も考えられてなかった、おそらく10年前くらい
心がキューなった、おかんの人臭すぎるところ良かったな
やっぱおかんには敵わ…
2007年。当時原作を読んだばかり、そして上京したばかりの時に観た記憶が。
リリーフランキーの原作。
自分の身内にも末期癌がいて、再度見直すと、感情移入がより入る…
自分が今,東京にいる中、離れ…
映画の評価と言うよりは、この物語は、いい話であったと思います。リリー・フランキーさんは、同年代であり、同様に母を癌で亡くしているため、見ていてかなり、こたえます。特に抗癌剤による治療は、映画通りで、…
>>続きを読むいまさら母の日に見る事になろうとは。
死と向かい合う日は誰しもに訪れるんよな。
言わずもがな樹木希林が抜群だね。
なんか画面越しでも樹木希林に見られると全てを見透かされるような気がするんよな。
…
僕とおかんとの話が幼少期から描かれている作品。誰しも母親という存在を持ち、母親そいう存在から生まれてきた。母親と離別する年齢は人それぞれであると思う。私にも母親という存在がいたが離別したのは10歳の…
>>続きを読む(C)2007「東京タワー~o.b.t.o」製作委員会