東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの作品情報・感想・評価・動画配信

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン2007年製作の映画)

上映日:2007年04月14日

製作国:

上映時間:142分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 母親の愛が素晴らしい
  • 親孝行することの大切さが伝わる
  • 樹木希林さんの演技が素晴らしい
  • オダギリジョー、内田也哉子さん、リリーフランキーの演技にも注目
  • 普通の家族の物語だけど、心に残る感動がある
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『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』に投稿された感想・評価

ぉゅ
3.6

2024年 鑑賞 24-17-4 [1-17]
NHK BS プレミアム シネマ にて
リリー・フランキー先生の同名小説を原作に、「歓喜の歌」「深夜食堂」等の松岡錠司監督による、筑豊でオカン(樹木希…

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4.0

・筑豊寄りの北九州出身昭和生まれ上京人としては色々刺さりまくり。北九弁はイントネーション的には標準語に近いから役者さんも体得しやすいんやろうなぁと時折故郷の母にダブって見える内田さん&樹木さんを見て…

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つぐ
4.9
このレビューはネタバレを含みます

自分も主人公と同様、大学進学の為、九州から東京に進学、そして散々怠けてたので共感しかなかった。

「春になると東京には、掃除機の回転するモーターが次々と吸い込んでゆく塵のように、日本の隅々から若い奴…

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yukiy
4.2

2度目で本も読んだことあるはずなのに全然覚えてなかったし、多分以前見たときは何も考えられてなかった、おそらく10年前くらい
心がキューなった、おかんの人臭すぎるところ良かったな
やっぱおかんには敵わ…

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KAIMAR
4.3

2007年。当時原作を読んだばかり、そして上京したばかりの時に観た記憶が。

リリーフランキーの原作。
自分の身内にも末期癌がいて、再度見直すと、感情移入がより入る…

自分が今,東京にいる中、離れ…

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Yuki
3.6
自分のオカンと同じ名前だった
キャラは全然違うけど

オダギリジョーが
クズすぎないクズというか(笑)

樹木希林さんのオカンが
いい役で後半は、ほぼ涙流してた

映画の評価と言うよりは、この物語は、いい話であったと思います。リリー・フランキーさんは、同年代であり、同様に母を癌で亡くしているため、見ていてかなり、こたえます。特に抗癌剤による治療は、映画通りで、…

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いまさら母の日に見る事になろうとは。
死と向かい合う日は誰しもに訪れるんよな。

言わずもがな樹木希林が抜群だね。
なんか画面越しでも樹木希林に見られると全てを見透かされるような気がするんよな。

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僕とおかんとの話が幼少期から描かれている作品。誰しも母親という存在を持ち、母親そいう存在から生まれてきた。母親と離別する年齢は人それぞれであると思う。私にも母親という存在がいたが離別したのは10歳の…

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時間的に平成最後かな
と思って、ひさしぶりに視聴
改めて、樹木希林の素晴らしさを痛感すると共に、月並みだけど、母親を大事にしなくちゃいけないと思ったり。

好きな映画、大事な映画

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