007／ゴールデンアイのネタバレレビュー・内容・結末

マネーペニーもボンドも役者さん変わったのか
そして、Mも変わって、MI6の長官は女性になったのか。Qは変わってなくて安心するけれども、お年大丈夫か。長官は数字しか見ない系の堅物上司かと思ったら普通に…

007 22本目。
物理法則を無視したオープニングに度肝を抜かれた。
銃を撃ちまくるボンドが目新しかった。FPSになるのがよく分かった。
戦車のシーンは笑えた。
ラストの大事な場面では結局肉弾戦と握…

悪者のドS女結局なんだったんだ
最初から最後までSプレイばっか楽しんで全然目的がわかんない

ボンドガールはプログラマーの美人だけどちょっと素朴なロシア人

最後のオチには流石に失笑
海兵隊ずっとじ…

　９０年代のリベラルな雰囲気を表していて、非常に良い映画だった。Mが女性でしかも「数字の魔女」と呼ばれている。勘や感覚ではなくデータで考える、という意味で従来の「女性は感情的、男は理性的」という差別…

• #90年代
• #男女平等
• #フェミニズム

ピアースブロスナン版007の一作目。
話もわかりやすく、一作目とは思えない完成度だった。
今見てもピアースブロスナンが良い男過ぎる。
戦車でカーチェイスしたり、列車を戦車の砲撃で止めたりと諜報活動と…

子供の頃「007」シリーズは通っていなかった（GCの『エブリシング オア ナッシング』は好きだった）ので、ピアース・ブロスナン版のボンドを観るのは今回が初めて。
タフガイのダニエル・クレイグに見慣れ…

タイガー(戦闘ヘリ)
街なか戦車
火だるま先頭列車
“MIFFY”とバラのタトゥー
EPM
006・ヤヌス

5代目ピアース・ブロスナン
Mがジュディ・デンチ


ダムでバンジージャンプ
USSR　…