このレビューはネタバレを含みます
アンテルムでナチにしてもこんなわかりやすいデュラスはすごいな。共作スタッフ優秀。優秀ついでに"ホールドアップ"で切っといてもよかった。一族つれてきてでけえ声だしてみたり雑誌おいといてるんるんのアリダ…
>>続きを読む主人公の女性が営むカフェにやってきた浮浪者。ゲシュタポに強制連行された夫と瓜二つの浮浪者は記憶を失っていた。
アリダ・ヴァリ主演の戦争メロドラマ。
重々しい雰囲気と重厚な物語。
戦争が世界に与…
男たちを相手に女1人でカフェを切り盛りする主人公テレーズ👩ある日、戦争に行った夫が帰ってきたと思ったら記憶喪失になってて🥺💨果たしてこの男はほんとに夫なのか、それとも似てるだけの別人か…。
記…
口でも説明しなけりゃ影像で物語でもなく、ただぼんやりずっとしんみりしてる最初の30分くらいはシンプルにつまらなかった。長回しやロングショットもモンタージュの中でさして機能してるとは思えず。
思い出…
これは難しい。
最初から話があまり頭に入ってこなかった。
ひまわりに似た悲しい感じを予想してたが、
個人の感想としてテレーズが勘違いしてメンヘラ起こしてるのではないかと思ってしまって最後まで見ても…
このレビューはネタバレを含みます
ラストの車に轢かれたかも⁈みたいなシーンをとても陳腐に感じてしまったが、生きているだけマシだとテレーズや観客の心を落ち着けるために必要な演出だったのだろうか。
ハッピーエンドで終わらないのは戦争の残…
ワイ的には終わったかなと思いました。
たとえ人違いであっても、記憶が戻っていなくても、もしテレーズさんをお好みであれば、アルベール(かもしれない人)は、ちょっくら同居させていただこうかな ってなこ…