クリント・イーストウッド演じる主人公が弱きを助けるお決まりのストーリー。正直、どうってことない映画だけれど、クリント・イーストウッドの格好良さを堪能するのに邪魔しない程度の出来。クリント・イーストウ…
>>続きを読む金脈の現場ボスがえらいガキだったり主人公が牧師とは珍しいな
牧師以外どいつもクズしかいなくて微妙だな。最初の颯爽と馬で駆けてくシーンもただ嫌がらせする為だけに走ってるとか下らなさすぎる
ゴールドラ…
町外れで金塊を探して暮らしている住人の設定が酷い。せっかく金塊を見つけたのに悪い奴が沢山いる町に繰り出して酷い目にあう。娘は無防備に一人で悪い奴の所へ行って襲われる。もう住人がアホ過ぎて、アホ過ぎて…
>>続きを読む「イマイチ」
長回しや引き画も効果的でイーストウッド感出てますが、なんか全体的に既視感スゴい。細かな説明が全くないので裏読みしないと色々とよくわからないのがちょっと難。話が強引な部分も結構あって。…
※ネタバレ※
クリント・イーストウッド大好き!西部劇も好き!な私ですが、こりゃダメだ。
ひどすぎる。イーストウッドの無駄遣い。(自分が監督だけど)
褒めるとこがイーストウッドのカッコいいビジュアルと…
19世紀の西部で町の名士のラフッドは金の採掘権を得るため、そこに住む村人たちに嫌がらせを行っていました。流れ者の牧師が現れて村人を救う話です。
典型的な勧善懲悪の西部劇で、ストーリーはシンプル…