まるで群像劇の文学作品。
ウディアレンという名のブランド品。
甘さ控えめな、甘めの評価にお許しを。
顔を赤らめるマイケルケインは
恐らくここでしか見れませんよ。
彼だと気づくまでに少し時間がかかっ…
悩んだちょっと先を見せてくれる。
愛する人を失って、だんだんと立ち直っていくのは、希望でもあるけど、ちょっぴり悲しい。
人間少しのことで死を意識するけど、みんなミッキーみたいなもんだよね。
そうじゃ…
死に怯えるウディアレンは情けなくてみんなから愛されるよね
イエスキリストの絵の上にパンと瓶きっちり置いてて吹き出した
一生好きな人と一緒って無理なんだろうと思う。どちらかが飽きて他に走り、やっぱり元…
この映画一度10代のときに観て、テーマが本当に深いなと思ったものだった。そして40代の今、改めて観てみました。結果わかったこと、それは、その年齢年齢によって感じ方とはこんなに違う物かという事。
以…
ウディ・アレン作品の中で最も好きな映画です。
彼自身のコダワリが上手く浄化されていた作品だと思います。
キャリー・フィッシャーがちょっと顔を出すのが映画ファンとしては嬉しいところ
この映画の名言
…
観るのは4度目くらいかな。ハリー・ジェームズのビッグバンド・ジャズなど音楽がいい。
結局元サヤに戻るウディ・アレンのドラマは多くあるが、本作はさらにそこにひと捻りありつつ、章立てしたような構成が面白…