美術:新藤兼人
題字:岡本太郎
音楽:林光
製作:近代映画協会・東京映画
配給:東宝
南北朝時代、迷宮のススキ野原で女2人が生き抜く道とは…。
戦乱の世で女は何かと犠牲になりがちですが、この映画の…
面白い。
ストーリーを楽しむと言うよりかは、戦国時代の殺伐とした雰囲気を感じる映画。
川の中で殺し合う侍、草むらの中に現れる鬼婆などの映像は秀逸かつ美しい。
鬼の面は人が泣いているときにつければ悲…
光の当て方、陰影が美しい。
すすきを駆けるシーンの疾走感うまい。
身体に欲望渦巻くときにススキの中で暴れ回る演出とか面白いし、うまくススキを撮ってるなーと。
シンプルに面白いしよかった。
それ…
⌛️今年で昭和100年らしいので昭和の作品を観ようシリーズ㉓⌛️
デンデケデケデン シャー🥁
アバンギャルドなドラムミュージックから始まる。
モノクロで撮られているので昼と夜、そして闇夜にギラリ…
白黒の鬼がすごくかっこいい。女性の嫉妬やイラつきを描いた映画。ラストの本当に鬼になってしまった所とかはゾッとした。意外とわかりやすいエンタメ。しかし鬼になるまでの過程が長かった気がするが、それもそれ…
>>続きを読む2025年6月25日鑑賞
「人生で美しいものを見たことがない」
日本の昔の映画といえば、多くの人が黒澤明監督を思い浮かべるでしょうが、私は新藤兼人監督も思い浮かびます。
『鬼婆』は、ミニマルで…
もう冒頭から引き込まれるし、タイトルのフォントが格好良い
限られた登場人物にモノクロの映像、じっくりと見せる演出が本格派
ラストの展開に唐突な幕切れも堪らないよ…
ウィレムデフォーは本作をお気に入り…