ゴジラのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ゴジラ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

子どもの頃は、映画の写真がついた本と映画の音響とともにストーリーを紹介するカセットテープを何度も聴いて楽しんだ。そのあとゴジラを実際に観たときは、東京が襲われるシーンが白黒でリアルな迫力に驚いたが、…

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賛助 海上保安庁
海のシーンとか?
これどうやって撮ったんだろって思う
臨場感ある船上のシーンあった


1954年、一作目のゴジラ
かなり面白かった
特撮と音楽だけの映画かと期待せず見たら
そんな…

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終戦から9年で公開された当時は相当すごい作品だったんだろうな~ 70年も前にオキシジェン・デストロイヤーなる横文字のハイカラな言葉があったんだ しかもゴジラを逃亡や戦闘不能ではなく完全に抹殺すること…

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初代!
ゴジラがなんかモコモコしている
芹沢さん立派な科学者…
ゴジラはまだいる
2024.56
深夜にモノクロの映画を観ていてちゃんとゴジラがこわかった。
戦後の日本でこの映画が作られたんだと思うとすごいと思いました!
芹沢博士は自己犠牲の人でした。

モノクロの-1.0を観てから再度鑑賞。

水爆によって生まれたゴジラを、新しい科学兵器によって討伐するという…業を業で拭う、和製イソップ物語・寓話と呼べる映画だと言っても過言ではないはず…!

本多…

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「ゴジラ-1.0/C」(初代から70年後)、「シン・ゴジラ:オルソ」に続けて見たけど、技術や時代背景の違いはあるものの、設定や特撮技術がスゴい!

「ゴジラ-1.0」の“泡”はオキシジェン・デストロ…

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白黒ならではの迫力、リアリティがかっこいい。
登場した避難する人々も多い。
自己犠牲に終わる博士の最後がつらい。
ゴジラ-1.0にも似たシーンあって、ここから構想を得ているのね。白黒だから怖い。ゴジラが水爆実験によって生まれたの知らなかった。割と起きることが突飛。

『オッペンハイマー』を鑑賞してからだと、ここで描かれている芹沢博士の選択がどれだけ理想的であるかが痛いほどわかる。原爆、水爆が生み出され、その技術が広がってしまうことで、抑止力という概念が発明される…

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