西岸良平先生が大好きすぎるのです。
【評価基準】
1.0<無理!嫌い
2.0<あまり好きではない
3.0<何も感じない。想定内。
4.0>おもしろかった!
4.5>凄く良かった!人に勧めたい。
5…
「じゅんのすけー!」「おじちゃーん!」はやっぱり泣いちゃう。
ちょっとしか出ないのに嫌味な足跡を残す淳之介の父(小日向さん)の存在感。
宅間先生のエピソードは短いけどとても好き。悲しいけど。
…
この時代だからこその人間ドラマが素晴らしかった。現代ではできない絆。
あと現場のセットが凄い。作り込まれ方がすごい…とても良い話だなと思った。
ただ、話が単純すぎるのか残念ながら私にはあまり刺さらな…
ミキさんとは2023年1発目でございます🙌✨今年の大河ドラマ『どうする家康』の脚本も担当してる古沢良太脚本の、日本を代表すると言っても過言ではない有名な役者さん勢揃いでお送りする古き良き昭和の時代…
>>続きを読む昭和の下町を舞台とした家族物語
良くも悪くも良いところだけを切り取って
いるため、ほのぼの見るにはぴったりでした😊
良いシーンになった時の過剰な音楽や
説明セリフで少し冷めてしまった自分がいた、、…
このレビューはネタバレを含みます
【作り上げられた世界観】
昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。集団就職で上京した六子は、鈴木則文が営む自転車修理工場にやってきて、その小さな店の佇まいに肩を落とす。その工場の向かいにある駄菓子屋の店…
第一声は
車エッモっっっっ!!
ってかんじ。笑
全体的にエモいけど
特に五輪のシーンは
2020やってたら、こんな感じだったのかなぁって、悲しくなったし
2021年に必ずやってほしいと思った
無観…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会