十二人の怒れる男の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 12人の個性が際立つ
  • 密室の中での議論が見応えあり
  • 徐々に明らかになる事件の詳細と矛盾箇所指摘がアツい
  • 偏見は真実を曇らせるというメッセージが伝わる
  • 一つの部屋での会話劇なのに飽きない、脚本が秀逸
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『十二人の怒れる男』に投稿された感想・評価

4.1
38,140件のレビュー
3.2
古典的 密室劇

陪審員制度
11vs1 からの0vs12

偏見、状況証拠
証拠不十分なのと思い込み
疑わしきは罰せず。

人が人を裁くこと。

事実と真実 と判別

[R-D]
ワンシチュエーションの会話劇。

陪審員有罪11人無罪1人から始まる。

おじさんだけの会話やのに面白い。
なんかずっと面白いな〜

おもしろかった!こういう作品好きだな〜。
『12人の優しい日本人』を先に見て、すごく良かったので、元になった作品も観たくなってみた。
白黒だけど、全く飽きることなく、期待を裏切らない作品。
これを見…

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Maya
3.7

あまり画面に動きがなく、映画の大部分が登場人物のクローズアップと会話のみで構成されているにも関わらず、不思議と惹き込まれた あと、飛行機の中でみたから早く外に出たい登場人物たちとなんだか気持ちが一つ…

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映画
低予算映画の局地!!!
会話だけでここまで面白くなるとはすごい試みだ!!!!!

昔の映画は苦手なんだけど、色々なところで話題に上がる映画ということで観てみた。

ワンシチュエーションで会話劇。ただ内容は基本陪審員が被告を弁護してあげる感じなので、それほど目新しいストーリーじゃな…

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古い映画だが、話劇であるために全く古さを感じさせない
明確なことは分からなくても、確定させる証拠がないのなら少しの可能性も排除しようとしてはならない そんな一人のポリシーによって決まりかけた少年の運…

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莫大な予算も、派手な映像美も、豪華なキャストも必要ない。
必要なのは優秀な脚本と、それを邪魔しない演技と演出。



自分で言っといてちょっと恥ずいですね😆
三谷幸喜監督や僕が1番好きな監督であるク…

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