1957年 アメリカ映画
監督シドニー・ルメット
(過去鑑賞)
会議の進め方を勉強するのに、昔仕事で使っていた。
何回観たかわからないぐらい観たので、再鑑賞はしないことにした。
テレビドラマのリメ…
古い映画だが、話劇であるために全く古さを感じさせない
明確なことは分からなくても、確定させる証拠がないのなら少しの可能性も排除しようとしてはならない そんな一人のポリシーによって決まりかけた少年の運…
莫大な予算も、派手な映像美も、豪華なキャストも必要ない。
必要なのは優秀な脚本と、それを邪魔しない演技と演出。
自分で言っといてちょっと恥ずいですね😆
三谷幸喜監督や僕が1番好きな監督であるク…
スラム街に住む親殺しの罪で裁判にかけられた少年を裁く12人の陪審員の話
少年も出てこなければ登場人物もほとんど12人だけ。それはおろか物語は控え室の中だけで進んでいく。
会話だけの2時間弱なのに全…
「90分映画で12人ってキャラごっちゃにならんか。そもそも名前覚えられる気がしない」と思って観始めたら全くの杞憂だった。
まさかの名前なし、ナンバー呼び。
(一人を除き)個性豊かな面々。
1番⋯座…
配信ないのでレンタルで鑑賞。
久々に借りたDVDを自宅で見ました。
12人の陪審員が判決をどうするか話し合うだけでストーリーが進む作品。
昔の作品ではありますが、結構惹き込まれました。吹き替えで見て…