県警対組織暴力の作品情報・感想・評価・動画配信

県警対組織暴力1975年製作の映画)

上映日:1975年04月26日

製作国:

上映時間:100分

ジャンル:

配給:

4.0

あらすじ

『県警対組織暴力』に投稿された感想・評価

t
4.0

ダーティ文太かっこ良過ぎ。
やくざ抗争に加え警察内での対立、やくざと警察の癒着と葛藤が盛り込まれる笠原和夫の脚本、異様に殺気立った深作演出とで活劇が止まらない。
取調室での容赦無き暴力と「こんにちは…

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え
-
速いな
組織暴力あまりにもだるい
YF
-
ところどころ広島弁が聞き取れなかったけど、仁義なき戦いとは違って、菅原文太は警察官だけど、ヤクザの松方弘樹と立場を超えた、明らかに法に触れる友情とその瓦解が描かれる。
りと
4.0
何言ってるのか聞き取れなかったけどなんかかっこいい!!!
けん
4.0

仁義なき戦いを全作見たあとで視聴。
主役3人の中だと、まあ梅宮辰夫がギリやれる役かー、似合わんけど

暴力団犯罪はゼロに出来ないからある程度話つけてガス抜きさせる当時と、クリーンさを重んじる現代。

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昔の邦画は面白い
4.2

冒頭、金子信雄の「おみゃーはヴァージンかのう」と乳もみですっかり心奪われてしまった。笠原和夫の渾身の脚本。深作作品としては『仁義なき戦い』よりも心に刺さる。警察もヤクザも末端が命を落とす。松方弘樹が…

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情けね〜!非常に情けなくて非常にかっこいい〜!
文太兄貴や弘樹兄貴もさることながら、梅宮辰夫の演技のうまさに唸る。うーん。

『仁義なき戦い』の面々だったので面白いに決まってる。仁義とはまた違った面白さがあったけどみんないちいちキマッててセリフも演技もカッコいい。金子信雄さんが特にうまくて憎めない。役は違っても仁義と変わら…

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