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「ザ・コミットメンツ」に投稿された感想・評価

SYU

SYUの感想・評価

4.0
2020/08/02
監督 アラン・パーカー
ロバート・アーキンズ
マイケル・エイハーン

【みんな、同じひとつの夢に生きていた】

アイルランド、ダブリンを舞台に、ソウルミュージックのバンドを結成した労働者階級の若者達が、バンド活動を通して夢を追っていく様を描いた青春群像劇。

追悼 アラン・パーカー監督

正直、ソウルミュージックの事は良く知らなかったが、何も変わらない毎日にウンザリした主人公をはじめ若者達が、衝突を繰り返しながらも少しずつバンドとして形になっていく姿がなんともカッコ良かった。

バンド内の人間関係、コーラスの女性を巡っての痴情のもつれ、若者達にありがちな問題がやがてバンドを左右する事態になっていくのも、なんかリアルな感じがしました。

ポスターやCDのジャケットまでがめちゃくちゃカッコ良くて購入し、良く聞いてた思い出が蘇る一本。
良作です。

「ミッドナイト・エクスプレス」「エンゼル・ハート」そして「ミシシッピー・バーニング」、若き頃に映画の素晴らしさを教えてくれたA・パーカー監督。
大好きな映画の数々を本当にありがとう。

鑑賞日1992年 VHSにて

80点

追悼 アラン・パーカー監督 享年76歳🙏

ダブリンに本物のソウルバンドを作りたい🇮🇪
バンドマネージャーのジミーが集めたアマチュア同然の11人🎸
それでも彼らが結成したソウル・バンドは幾多の困難をもろともせずに、文字通り ‘魂’ の音楽を作り上げていく🎶
そしてつたない演奏ながらも、彼らの魂のメッセージは観衆の心をつかんでいくが...😓

俺たちアイルランド人は欧州の黒人...しかも労働者階級だから労働者の言葉で訴えるソウルをやるんだと主張するジミー🗣

‘ムスタング・サリー‘ でノリノリのセッションを始めて順風満帆のように思えたバンドだったが、やがて生じるメンバー間の不協和音は避けられないものに...💥

ラストは賛否があるかもしれませんが、ある意味、現実路線の展開へとなっていくのが少々切ない😢

メンバーは皆アイルランド出身のミュージシャンで選んだキャスティングなので、ライブシーンは本物🎺
サントラはもちろんGOOD👍アマゾンミュージックで聴けます🎷

演技経験者はほとんどいなかったというから、作品にまとめ上げたアラン・パーカー監督の手腕はさすがです🎬👍

夢に向かって突っ走る、刹那的な若者たちの輝きを描いた青春サクセスストーリーの佳作です🤗
jamming

jammingの感想・評価

4.6
アランパーカー監督が亡くなり

どれも好きだけど
特にお気に入り。

感謝しかない。。
サントラ良い。
結束力ゼロで喧嘩ばっかなのにステージに上がるとキマる。ずるい。

全員のキャラがすき。特にガードマン兼バンドマンのw

個人的に好きなオチでよかった。らぶ。
オヨヨ

オヨヨの感想・評価

4.8
アイルランドの若者がバンドを作る話。
労働者階級の生活や若者特有の今の生活から抜け出したい感じがリアルで良かった。
普段は揉めてばかりで、まとまりもないメンバーが音楽シーンになるとキラキラする。メジャーな人は出て無いけど、ミュージシャンが参加しているとのこと。あとボーカルの人が若いのに声がめちゃくちゃ良くて驚く。映画のあとデビューしたのも納得。
マリア・ドイル・ケネディの色気が半端ない。
100
ryoryosan

ryoryosanの感想・評価

4.0
とても好きな映画です。

アランパーカー監督、ありがとう!
kadocks

kadocksの感想・評価

4.5
公開当時あのアラン・パーカーがあのFameに続く音楽映画という事で話題になった。
ダブリンの白人が黒人音楽のバンドを組むと言う設定。当時白いソウルはやっぱりイギリスとアイルランド。今じゃK-Popの方が実際のブラックミュージックのリアル継承者か笑
みんな口先だけだったり、どこにもソウルがないバンドなんだけど、土を掘っても黒く穀物が育たない貧しいアイルランドの労働階級をうまく描いていて熱い。暴力やSexの描き方は典型的なバンドなんだけど、そこがいい。
マジのソウルじゃない。マネージャー視点なのもおちょくってて最高なんだよ。メンバーバラバラなクソ白人バンドにソウルなんてって思うのに音楽やってる瞬間のあの感触は見事に描かれる。
もうアラン・パーカー上手すぎて唸るしかない。ちなみにサントラ盤最高だよ。確か2枚出てたはず。
ZUNCONNOR

ZUNCONNORの感想・評価

3.8
全体を通してどうかというより、良い点と悪い点が明確かつはっきりと別れているので、評価がしずらい。

ということで、形式化してみました。

キャラクター ×
ストーリー △
映像 ±
音楽 ◎
オチ ○

何を重視するかで、大きく評価が変わる作品です。

僕はオチが気に入ったので、なかなか良い作品だと思います。
mics

micsの感想・評価

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労働階級ソウルバンド!カッケ!
デコの歌声シブ!ダブリン!
一人二役のインタビュー、
これはもしや妄想、
いざこざ有りしもステージに立てば
音楽に情熱を注いじゃうよね〜〜
労働階級がソウルを歌うバンドで成功を収めていくサクセスストーリー。ベタなストーリーだけどキャラがたっていてめちゃめちゃおもろい。自己主張の強さと血の気の多さが四六時中、喧嘩してるがステージの上で作る音楽がてめえのナニを天国まで持ち上げてくれる。飛び交う罵詈雑言がこの時代の見所でもあると思う。
最終的にはデコの歌う顔を欲しているてめえがいる。優勝!