中国語の授業で鑑賞。
台湾料理の飯テロ映画。しかも2限の授業だったので余計食欲をそそられた。料理に詳しい訳ではないが 、ただ単に料理が出てくるだけでなく、作る工程も丁寧に撮られていて、目が離せなか…
アン・リー監督で一番好きな作品を久しぶりに再鑑賞。万博連動イベントのWeTAIWANに感謝^_^
父親と三人姉妹。姉妹それぞれの恋愛模様をラブコメ風に描き、楽しくてちょっと切ない味付けが絶妙。
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30年前の台北の熱気と中華料理の湯気が感じられる明るいトレンディドラマ+ホームコメディだった。
主要登場人物の父と3人の娘達もそれぞれキャラクターが明確で、脇役たちもどこかでみたことがあるような人物…
アン・リーの台湾での3作目。料理長の父親の料理を囲む三人の娘の語る話題に、人生の一端を見せる良作。ほんさくの翌年に英国で「いつか晴れた日に」、そしてアメリカへ。「ハルク」を除けば高水準の問題作、娯楽…
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