エリック・ロメール監督作品の中でもかなり変態寄り。部分フェチのロリコン危険人物が、人助けの皮を被って期待通りに動く大変な作品。面白すぎました。
とわさんのおススメはいつも最高です。ありがとうござい…
■エリック・ロメール監督による「六つの教訓語」シリーズの第5作■
エリックロメール監督は足フェチ?
そしてロリコン?
中年男ジェロームは、結婚を控えているのに何をしてるのか?笑
…
『緑の光線』と同じく日付章仕立て。
結婚直前のヒゲ親父が、バカンス先で若い娘に実験と称する恋さややらなんやかんやを仕掛けるという、なんじゃそりゃなお話🤣
娘のローラ登場から見せ方が違う、わかりやす…
解釈間違ってたらご免なさいだけど、誰もが振り向くような美少女の膝さえもただただカワイイって話じゃ、フェチでもエロスでもないじゃんか。俺ブス専ってわけじゃないけど、顔面偏差値度外視して極端に"膝"だけ…
>>続きを読むそうなんだよな。
確かにこの時代、J.C.ブリアリの様にセクシーとされる男性は総じてけむくじゃらだった。
胸毛もそうだ。
およそ男性ホルモンのなせる技が尊ばれ、今日の様に自然の摂理に逆らって、脱毛が…
【くだらない嫉妬心にエスプリを効かせて】
邦題を見てまさかと思ったら内容そのままの変態映画でした。
ロメール監督は本当にスケベですね。
しかしそこだけが見所ではなく議論好きのフランス人らしさ溢れる会…