12人の優しい日本人のネタバレレビュー・内容・結末 - 12ページ目

『12人の優しい日本人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

言わずと知れた「12人の怒れる男」のオマージュ作。

約2時間のうちほとんどが一室で行われる討論劇という、映画というよりも舞台っぽい作品。

12人の陪審員がひとつの事件を有罪か無罪か全員の意見を一…

>>続きを読む

DVDにて視聴。

ジンジャーエール!
陪審制により選ばれた12人の男女の話。
ドリンクを注文するシーンで人物の性格を上手く表現しているのでストーリーに入りやすかった
結局原因も憶測に過ぎないですが…

>>続きを読む

(多分三度目の)鑑賞。今回は「12人の怒れる男」を初鑑賞してか らの鑑賞。「怒れる」と比べ、喜劇色を全面に押し出した本作。 「そんなに決ばっかりとってたって仕方がない」発言、「心がねじ くれ曲がって…

>>続きを読む
当時は裁判員の導入なんて全然考えられなかったんだろうなあ
中盤までは冗長な印象だが最後はすっきりまとまっていたかな

三谷幸喜脚本の映画で、というかこれまで観た邦画で一番、何度も見返した作品。

冒頭、飲み物を注文するシーンで12人の性格が描かれ、すごいとしか言えない。

基本ディベートなのに、脱線しまくって可笑し…

>>続きを読む

おもしろい!
途中ちょっと集中力切れたけれど、その後のどんでん返しに、おおおおっとおもった。どんでん返しの勢いとテンポがおもしろい。
トヨエツかっこいいな。


最後のクラシックと、みんなの名前がエ…

>>続きを読む

この映画大好きなんだよな
多分15回は観ている

12人も出ているのにキャラクターが立っていて、しかも配役とぴったり
ずっとクスクス笑っていられる
特に好きなところは「ねじくれまがっている」ってとこ…

>>続きを読む
元ネタの怒れる男視聴済。あちらよりもゆるく観れた。記憶があやふやだけど多分色々逆なはず。面白かったー!
あとトヨエツの若い頃めっちゃかっこいい。

最後被害者が被告をかばった、っていう結論に行くかと思ったけどそんなことはなかった笑

有罪無罪の立場だけじゃなくて、カメラワーク?もなんだか「十二人の怒れる男」と逆の印象

個人的には、鑑賞中に中高…

>>続きを読む

「十二人の怒れる男」のオマージュ。
こちらも鑑賞済み。

三谷幸喜の得意なシチュエーションものというだけあって、三谷らしさがちゃんとあった。
最初の飲み物を頼むところでそれぞれのキャラがわかる。
日…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事