DVDにて視聴。
ジンジャーエール!
陪審制により選ばれた12人の男女の話。
ドリンクを注文するシーンで人物の性格を上手く表現しているのでストーリーに入りやすかった
結局原因も憶測に過ぎないですが…
(多分三度目の)鑑賞。今回は「12人の怒れる男」を初鑑賞してか らの鑑賞。「怒れる」と比べ、喜劇色を全面に押し出した本作。 「そんなに決ばっかりとってたって仕方がない」発言、「心がねじ くれ曲がって…
>>続きを読む三谷幸喜脚本の映画で、というかこれまで観た邦画で一番、何度も見返した作品。
冒頭、飲み物を注文するシーンで12人の性格が描かれ、すごいとしか言えない。
基本ディベートなのに、脱線しまくって可笑し…
おもしろい!
途中ちょっと集中力切れたけれど、その後のどんでん返しに、おおおおっとおもった。どんでん返しの勢いとテンポがおもしろい。
トヨエツかっこいいな。
最後のクラシックと、みんなの名前がエ…
この映画大好きなんだよな
多分15回は観ている
12人も出ているのにキャラクターが立っていて、しかも配役とぴったり
ずっとクスクス笑っていられる
特に好きなところは「ねじくれまがっている」ってとこ…
最後被害者が被告をかばった、っていう結論に行くかと思ったけどそんなことはなかった笑
有罪無罪の立場だけじゃなくて、カメラワーク?もなんだか「十二人の怒れる男」と逆の印象
個人的には、鑑賞中に中高…
「十二人の怒れる男」のオマージュ。
こちらも鑑賞済み。
三谷幸喜の得意なシチュエーションものというだけあって、三谷らしさがちゃんとあった。
最初の飲み物を頼むところでそれぞれのキャラがわかる。
日…
レンタル屋でおすすめされていたので借りてみた作品。有罪か無罪かを一日中ずっと議論する。有罪と無罪かをはっきり言える人、なんとなくでしか決めることができない人、ころころ意見をかえる人などいろいろな日…
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