あの山に行くか、重荷になるか。
冬の迫る険しい山道を、七十歳を迎える母・おりんを背負い、黙々と歩く辰平。互いを気遣いながらも、言葉少なに進むその道程は、まるで積み重ねてきた親子の記憶を噛み締めてい…
完成度は高いと思う。
楢山節考(ならやまぶしこう)と読む。
冒頭の空撮が中々良いショットだ。
動物や自然の映像多いし、美しいものが好きなんだろうね。
現代人から見ても考えさせられるストーリ…
姥捨山の逸話というのは昔話としてよく聞くが、そのほとんどは美談に改変されたものである。実際には、筆舌に尽くしがたい貧困とそれがもとの暴力性があるうえでの風習だったのだろう。この作品の因習の中には姥捨…
>>続きを読む●楢山節考(1983年日本。緒形拳)
〈人間の大らかな“生と性”を謳う今村節=笑い・感動・愛・衝撃。〉
【レビュー】
スケバン刑事・麻宮サキが「緑の消失点」事件で挑んだ棄老伝説と同じテーマの作品…
所々の動物シーンすごく好きだった
この時代にこんなことがあったのかと思うと興味深い。
初めて見る時代設定の映画で面白かった。
画質のせいなのか子供の頃見ていたEテレみたいな雰囲気を感じて懐かしくて…
スコア 5.0 の理由
カンヌ映画祭でパルム・ドール取ったから。
偉い!!世界よ!!これが日本だ!!!
となった作品です。
オールド・メディアは海外の日本のイメージは「サムラーイ!クロサー…
自然の中で生きるということ。
遺伝子を残していく為に行われる営み。
群が生きながらえる為に自らを終わらせるという行為。
それは次へと受け継がれていく。
ここで描かれているのは本能として備わっている…
小さい頃、ワイドショー番組で見た映像が印象に残ってる。
この映画パルム・ドールを受賞したんだけど、お婆ちゃん役の女優さんがカンヌから帰国時に空港でレポーターから直撃インタビューを受けてさ「何を持って…
随所に挿入される動物の性交場面は何の比喩でもなく閉ざされた村におけるいたずらに増え老いて死ぬすべての生き物を平等に映しているともいえる。姥捨も盗人へのリンチもひどいだの流行りの因習村だのと安全圏に住…
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