切り返しで徹頭徹尾姉妹の才能の差を自覚させられるのが辛い!観終わって感じる冒頭にリーが流す一筋の涙にグッときた。うんざりする妹の選曲センスはひたすら懐古趣味なのにパンクな服装。その乖離した居心地の悪…
>>続きを読むJJLの腫れ物っぷり。共感しかない。
姉の妹を断罪するように見る目が冷徹すぎて怖いし小さい姪の、おばに気を使ってる感すんごい。
長くてしんどいけど面白かった。
ヴァン・モリソン歌うシーン、歌は酷いの…
人生ベスト1
圧倒的に1番
人生、苦悩ではなく苦痛を背負っている
まだ若い才能のある女の子の生き様
ガラスが砕け落ちる寸前が1番綺麗なように
残酷にも破滅する前の姿がそれに匹敵するくらい美しい…
ジェニファー・J・リー演じるセイディーが歌うコステロの「Almost Blue」が、ルー・リードの「There She Goes Again」が、ヴァン・モリソンの「Take Me Back」が、フ…
>>続きを読む会社にジェニファー・ジェイソン・リーにすごく似ている後輩がいるんだけど「◯◯ってさぁ、ジェニファー・ジェイソン・リーに似てるよね。よく言われない?」って切り出せない何かはある。
その後輩なんだけど…
間違いなくジェニファー・ジェイソン・リーの代表作。
カントリーミュージック発祥の地と同じ名前を持ち、カントリーの人気歌手となる姉ジョージアとは対照的に、酒と薬に溺れながら場末の酒場で歌うロック歌手の…
とにかくストーリーに共感できず、かといってストーリーをカッコに入れて観れる映画でもなく非常に困った。
途中から主人公ジェニファージェイソンリーは無視して、リーの姉ちゃんの気持ちを考えながら観た。中盤…